こんにちは(というかこんばんはなんだけどね笑まあいいか)。毎度おなじみSENPACHI1080でございます(皆さんご存知)。
今回はSENPACHI1080帝国のもうひとつの大学である「カス大学」について紹介させていただきTIT思います。キンタマ大学は創立からまだ2年ほどしか経っていない新しい大学です。その分、SENPACHI1080帝国国立大学と違って設備が充実しているのが売りなわけです笑 新進気鋭の建築家がデザインした校舎、ソーシャルディスタンスが保たれた教室、講義だけでなく枕投げのできるホール、技術者監修のもと、太陽系外まで撮影できる、エロ漫画に出てくるようなデケー乳輪みたいな形のレンズの巨大望遠鏡、時代の先端をゆくきしょいデザインを取り入れたリフレッシュスペース、早い！安い！旨い！臭いおばちゃんが売りの食堂など、他の大学とは比べ物にならない設備の充実度でなまらウケる笑
さて、大学の特色を紹介したところで学部学科の紹介に入りましょう。今回は原因探究学部、とりわけそのうちの3つの学科について触れていきTIT思います。
「原因探究学部 ワリト・アスラン学科」
ワリト・アスラン(@warito_1000)については長年、沢山の謎が多く研究者の間でも、なぜ「ワリト・アスラン」が「ワリト・アスラン」であるのか疑問が残っています。
本学科ではワリト・アスランがなぜワリト・アスランであるのか、なぜワリト・アスランという名前なのかを、4年の年月を掛けてじっくり研究します。
「原因探究学部 グラスプ学科」
ワリト・アスランと同じく、グラスプ(@Grasp_say_fight)に関しても、たくさんのことが多数の謎のベールで包まれております。このベールを研究により、あたかもバナナの皮のよう剥がし、解明していきます。ゎら
「Grasp」という英単語には、日本語で「把握」や「握る」という意味が含まれており、ますます謎を呼んでいます。ちんこでも握りたかったんすかね笑 こちらも4年という時間をかけじっくり研究を行います。長い時間を掛けて研究を行うというのは本大学の特色であるわけなわけなわけナス。
「原因探究学部 イトマ学科」
こいつに関しては謎どころか疑問のぎの字すらありません笑 なんだよイトマって。だってこれほぼ本名だぜ？w名前が安直すぎるだろ。安直すぎてアンチョビサラダ食いとーなってきつぁwww ホントに安直すぎて心配になるレベルで安直です。安直すぎてイライラしたので敢えて学科を設置しましたw 感謝しろよ？やべ安直って単語見すぎてゲシュタルト崩壊起こしてるヤバいなう まあ本人＼(^o^)／だしこの大学の看板となる学科でもあるんやね。よかったな～おまえ出世したなぁ笑 ゲラとまらんwウケッチw
今回の学部学科紹介はこれで以上となります。ここまで読んで頂きありがとうございました。次回の学部学科紹介にご期待くだせー
