SENPACHI1080帝国プロゲーミングチーム、「ステハゲーミング」代表兼皇帝のSENPACHI1080です(ご周知の通り)。この度、ステハゲーミングマキオン部門のプロゲーマー、「いとま」選手と「横浜家系ブサイク」選手が、GGGP(ガンダムゲームグランプリ)の予選に出場する運びとなりました。お2人に出場にあたっての意気込みを伺っておりますのでここに掲載したいと思います。まず「横浜家系ブサイク」選手から。
横浜家系ブサイク選手
─GGGPに出場されるとお伺いしましたが、意気込みをお聞かせください。
横浜家系ブサイク「横浜家系ブサイクと申します。座右の銘は【焼肉定食】です。よろしくお願いします。最近の悩みはやたらと股間が痒くなる事ですね。外に出ると迂闊に股間ってかけないじゃないですか(笑)だから結構辛くて…あっ!ポケットに手ぇ突っ込んで、なんか探してるフリして搔けばええやん!天才すぎてなまらウケる。涙ちょちょ切れソース」
─意気込みをお聞かせください。
横「出るからにはもちろん優勝します。ですが、他に出場される皆さんも強者ぞろいですから、一筋縄ではいかないのはわかっています。そこで、強力な秘策を用意しました。」
─秘策、ですか?
横「そうです。その秘策とは、名付けて【5Gアサルトアタック】です。予め用意した5G電波発射装置を懐に仕込み、相手選手の股間に直接攻撃を行うという秘策です。相手選手はこれにより股間が痒くなりすぎてゲームに集中出来なくなります。どうです?完璧でしょ(笑)」
─そうなると、ブサイク選手も影響を受けてしまいませんか?
横「あっ、そうだた(笑)」
─顔だけじゃなくて、そうやって抜けているところも、ブサイクですね(笑)
横「死ねや」
続いて、「いとま」選手です。
いとま選手
─出場にあたっての意気込みをお聞かせください。
いとま「はい、優勝ゎあたり前田のクラッカー。賞金ゎいただきますよ」
─そうですか。
い「なんたって1位の賞金ゎ100まんえん!これから大量に買い物するための金にあてますよ。」
─別に使い道は聞いてませんが(笑)まぁ確かに、100万円というのは明日の生活にも困る貧乏人にとってはかなり大きな額ですね。話は変わりますが今回のタイトルである「機動戦士ガンダム マキシブーストON」について私はあまり詳しくないのですが、いとま選手が使用される機体である「デスティニーガンダム」は、どのような機体なのでしょうか?
い「(飛んでいる綿毛のようなものに気を取られてボーッとしている)はっ、あっ、あの、あっ、すいません!持病の発作でつい…質問なんでしたっけ?」
─「デスティニーガンダム」はどんな機体なのでしょうか?
い「よくぞ聞いてくれました(笑)ZGMF-X42S デスティニーガンダムはですね、前半主人公機のインパルスガンダムとは違い、最初からあらゆる状況に対応するべく開発されたMSなんです(笑)なんといっても最大にかっこいいとこはこの【光の翼】ですね。これだけでご飯3杯はいけますねー。あとほら、見てこのアロンダイト!根元に3つのボルトがあるでしょ、めっちゃエモいよなーこれ。それからそれからほらこれ!見て!これはガンダムのデータカードダスである【ガンダムトライエイジ】9周年を記念して作られた【9周年記念9ポケットバインダー】にデスティニーガンダムのカードを9枚入れてみたんですよ爆笑もうエモすぎるのなんの…あああっデスティニーだけじゃなくてもちろんパイロットのシンくんも好きですよ。ただねー劇中のあのクソ野郎がね…もうくたばったからいいがそうでなかったらこの拳を15回は叩き込んでましたね(笑)あのね、私こう見えても高校時代は腕っ節の強さは右に出るやついなかったんですよ?ホントですよ?握力も35㎏あるし。この拳で顔面を力強く粉砕してやりますよ」
─草
以上でインタビューの方は終わりとなります。両選手に温かい声援のほどよろしくお願い致します。